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MIDI cable - KazMuzik Blog
2008-02-16 19:05

今日の午後は、MIDI cable を自作しました。確か1本あったはずと思っていたのですが、私の勘違いで、うちにあったのは、昔の(たぶん初代) Sound Blaster についていた DB-15 の game controller port に接続するケーブルで、MIDI in と out のコネクタが出ているものでした。

そこで、このケーブルを切断してみたところ、一方は、赤と白の線にシールドで、他方は緑と青の線にシールドとなっていました。MIDI のコネクタは 5-pin DIN なので、4~5本 + シールドだと思っていたのですが、使用していないピンがあるようです。しかも、線の色が違うのでやっかいです。

3 5 2 4 1



今回は、Wikipedia の MIDI のページはあまり役に立たず、インターネットで調べてみると、Bob McQueer's MIDI Spec Primer を参照した MIDI cable に関するメールの文書があり、4 と 5 は普通に接続し、2 はシールドで接続、そして 1 と 3 は接続しないことがわかりました。

しかし、線の色が違うので、それぞれどちらが 4 と 5 に接続されているのか、確かめる必要があります。幸い、数年前に $20 弱で購入したテスターがあったので、引っ張り出して確かめたところ、赤と緑が 4 に、白と青が 5 に接続されていることがわかったので、シールドを含めて 3つ、それぞれ接続して、MIDI cable を作成しました。両端の 5-pin DIN connector 間を、テスターでチェックしましたが、大丈夫なようです。


Edirol PCR-A30 の USB cable を外して、今、自作した MIDI cable で、PCR-A30 の MIDI OUT と、002R の MIDI IN を接続しました。Pro Tools を起動して、Instrument (MIDI) track の input をチェックすると、002R の MIDI port の channel 1 ~ 16 が指定できるようになっていました。一応、channel 1 を指定して、Structure Free を insert すると、MIDI 経由で、PCR-A30 の鍵盤のトリガーを認識して、音が出ました。

これで実験は一応成功ですが、今後、USB keyboard のドライバが提供されないような場合でも、MIDI keyboard として、なんとか使うことができます。M-Audio Ozone Academic は、Windows Vista driver が出ない可能性が高いので、将来、MIDI keyboard として使うことになりそうです(*)。


2008-02-18 update
-> MIDI data conversion project with Pro Tools

2009-01-04 update
(*) -> MIDI keyboards - Edirol PCR-A30 and M-Audio Ozone Academic

Tags: music_gear, music_technology